ホヤ・デ・セレンとは、エルサルバドルの考古遺跡です。火山灰層に埋もれる形で、マヤ農耕民の集落が残されていたことから、「メソアメリカのポンペイ」とも呼ばれています。ホヤ・デ・セレンはスペイン語で「セレンの宝石」を意味しており、その遺跡の価値の高さから、1993年に世界遺産に登録されました。
国名 / エリア | アメリカ大陸 / エルサルバドル |
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登録年 | 1993 |
登録基準 | 文化遺産 (iii) (iv) |
備考 | ■関連サイト Joya de Cerén Archaeological Site(UNESCO) |